機能紹介

予約システムでできること

予約スケジュール管理

施設の運用スタイルに合わせて、曜日・時間帯・定員などを自由に設定できるスケジューリング機能です。急な変更やイベント開催に合わせた調整も即時反映できるため、柔軟かつ効率的な予約管理が実現します。

googleカレンダー連携

予約情報がGoogleカレンダーに自動で同期され、他の予定との重複確認もスムーズ。職員全体のスケジュール共有や調整が簡単になり、ダブルブッキングの防止にもつながります。

外部サイトへの埋め込み

自園のホームページやLPに、予約フォームやカレンダーを簡単に埋め込むことができます。見学やイベントの申込ページとして自然な導線をつくることで、保護者の離脱を防ぎ、予約率向上に寄与します。

確定メール通知

予約が確定したタイミングで、申込者と管理者双方に自動メールを送信。申込内容の確認・再案内を同時に行うことで、当日対応のミスや問い合わせ対応の工数を削減できます。

予約前後の空き時間確保

各予約枠の前後に、設定した時間分の「バッファ」を確保することができます。見学準備・清掃・ご案内などに余裕を持たせることで、現場の運用がよりスムーズになります。

カレンダー表示での確認

管理画面上で予約状況を月・週・日単位のカレンダー形式で一覧表示。予約枠の埋まり具合や当日の混雑状況が一目で把握でき、職員間の情報共有も容易になります。

予約枠の作成は無制限

1日・1か月・1年単位など、必要なだけ予約枠を作成することができます。季節行事や一時保育など、定期/不定期を問わず柔軟な対応が可能です。

予約フォームの自由設定

見学目的・お子様の年齢・希望事項など、施設ごとに必要な項目を自由に設定できます。入力項目のカスタマイズが可能なので、収集したい情報に合わせたフォームが作成できます。

受付時間帯の複数枠設定

同じ時間帯に複数組の受付を行いたい場合、1枠に対して定員を複数設定可能。小規模説明会や見学会など、複数の保護者対応が必要な場面でも活用できます。

応募状況のステータス管理(2025年夏ごろリリース予定)

見学予約や各種申込の進捗状況(例:受付済/対応中/完了)をステータス管理できる機能です。職員が対応すべき状況を可視化し、情報の行き違い防止に役立ちます。

イベント管理機能(2025年度中リリース予定)

園庭開放・保育体験・説明会など、特定日・定員制のイベント予約を個別に管理できる機能です。通常の見学予約とは別にイベント専用の申込フォームや参加枠を設定でき、キャンセル待ち・満席表示などのニーズにも対応予定です。園主催の多様な活動の魅力を、より多くの保護者に届けることができます。

予約確認リマインドメール(2025年度中リリース予定)

予約日前日に自動でリマインドメールを送信し、来園忘れ・無断キャンセルを抑止します。保護者の満足度向上だけでなく、施設の対応準備にも貢献します。

お問い合わせ
ログイン
トライアル申込